angoudama’s blog

ブログやってます。

「いかがでしたか?」という言葉を使ってるブログや記事が大嫌い

 

 

こんにちは、アンゴウ・ダマである。

 

今日のテーマはブログやハウツー記事で見かける「いかがでしたか?」という言葉が大っ嫌いだという話。

 

 

 

 

・そもそも「いかがでいたか?」とはなにか

 

「いかがでしたか?」という言葉を知らない人のために簡単に説明する。

取りあえずGoogle先生で「○○+選び方」とか「○○+オススメ」というキーワードで検索してみて欲しい。(○○の中の言葉が美容品や健康食品の類ならgood)

 

そして上から順に一つずつサイトを開いて記事を見てもらおう。

恐らく10記事中6記事ぐらいは「いかがでしたか?○○を○○する方法は分かっていただけましたか?」という言葉が含まれているはずだ。

 

それが「いかがでしたか?」という私が大っ嫌いな言葉。

 

 

・何がそんなに嫌いなのか

 

正直、何が嫌いなのか分からない。しかし嫌いなモノは嫌いなのだ。

というか何に対して「いかがでしたか?」と言っているのかもわからない。

 

もしかすると自分が書いた記事に自信がないのかもしれないが、それは記事を読んでいる人間にとっては関係のない話である。

 

 

・「いかがでしたか?」という馴れ馴れしい響きも嫌い

 

で、もう一つ嫌いな理由を上げるならば

「いかがでしたか?」と聞くと

「馴れ馴れしくすんるんじゃねーよ!」と思ってしまう。

書き手と読み手の距離が近い。なんなら書き手の吐息が当たるぐらい近いような気がする。

 

この感情に共感してくれる人は服屋に行って店員さんに話しかけられるのを嫌うタイプの人間、勝手にそう思っている。

 

 

・「いかがでしたか?」は「天の声」の出来損ない

 

変な例えしかできないが「いかがでしたか」という言葉に対し私は、小説や漫画で物語が終盤に差し掛かり、主人公がピンチというときに作者が地文やキャラとして作中に登場し主人公を助ける。といったような暴挙をしているような気持ちになる。

この、文字にしづらい気持ちが伝わるだろろうか。

 

物語の終わらせ方が思い付かねーから、作者登場して解決だ、みたいな。

もしくはヒロインのピンチに都合よく駆け付ける主人公とか。(かなりの都合主義の場合に限る)

 

 

・実は私も「いかがでしたか?」、使ってました

 

で、散々偉そうに書いてきたが私だが、実を言うと、

 

クラウドソーシングで受けた記事を書くときに

「いかがでしたか?」という文字を何度も使っていた。

 

恐らくこんな記事を書いたのは自分の未熟さを恥じてのことだと思う。

 

今では、いかがでしたか?」という文字は嫌いだが、この「いかがでしたか?」、は記事の〆に入るための言葉として大変便利なのは間違いない。

 

どんなに内容が支離滅裂で、どんなにテーマに準じて記事が書けえていなかったとしても、「いかがでしたか?」という文字は強制的にその文章を終わらせる力を持っている。

印籠を取り出すことでどんな悪代官でも地面に伏せてしまうように。

 

故にライティング初心者はついつい使ってしまう言葉であるし、多用しすぎて文章を〆る力を鍛えることができないのも事実。

そして私が執筆した「いかがでしたか?」という言葉で文章を〆た記事がネットを漂っているのも事実。

 

最近は「いかがでしたか?」という言葉を使わなくても〆に向かえるようになったが、記事執筆ではもう二度と使わない。ここに宣言しよう。