angoudama’s blog

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僕は「会社」不適合者であっても「社会」不適合者ではない

 

 

こんにちは、アンゴウ・ダマです。

 

今日は「社会不適合者」と「会社不適合者」を混同して考えている人がいるのではないか、というお話。

ちなみに僕も、さっきまで自分のことを社会不適合者かなーと思ってました。

結論から言えば僕は「社会」不適合者ではないく「会社」不適合者だったみたい。

 

 

 

 

 

僕が考えていた社会不適合者とは何か

 

社会不適合者と聞くと大体の人は

 

・他者との協調性が低い

・コミュニケーションを撮るのが苦手

・会社で働きたくない、心底嫌だ

・空気が読めない、と思っている

 

というイメージを持っているのと思う。

 

他にも色々あると思うが、取りあえず僕は

 

「働きたくないでござる」

 

を冗談抜きの地で行くタイプの人間は社会不適合者ではないのか?と思っていた。

 

 

 

 

では会社不適合者とはなにか

 

で、会社不適合者という言葉。これは「会社という組織的な働き方が出来ない」、と言う意味らしい。

例えば

 

・決められた時間に出社するのが苦痛

・就活の面接で嘘で取り繕うのが嫌い

・チームで仕事をするのが苦痛

・とにかく「会社」という言葉に嫌悪感を覚える

 

など、会社勤めを全員的に回すような内容。

ちなみに僕は「会社」という文字は嫌いじゃないし好きでもない。

会社という言葉の響きが、どこか自分には関係のない事だと常日頃から思っていた。

 

 

 

 

僕は「社会不適合者」と「会社不適合者」をごっちゃにして考えていた

 

今まで自分のことを「社会」不適合者だと思っていた理由は、「会社」不適合者という言葉を知らなかったから、だと思う。

 

ただ、ここで言いたいのは「言葉を知らなかった」という意味でもあるけど、それ以上に「会社的な特徴を持つ組織に身を置かなかったこと」という意味もある。

 

正直に言うと僕は学生時代、ロクに就活をしていない。

合同説明会に行くと、なんだか分からないが悲しい気持ちになった。

 


アニメーション「就活狂想曲」

 

で、それも原因の一つで就活なんてしてないし、今は田舎に籠ってネットで仕事をしているがニートみたいなものだ。

 

もしかすると就活をキッチリとやっていれば、もっと早くに「自分は会社という場所では働けないのだ」と思っていたのかもしれない。

 

更に言うなら自分は「会社」不適合者という事実をもっと早くに理解できていれば、学生時代の一つの悩みでもあった、自分は「社会」不適合者なのではないか、という気持ちに対し余計な労力と気力を使わなくて済んだのかもしれない。

 

だが過ぎたことを悔いても仕方がない。

昔の自分があったから今があるのだ、と過去の自分の気持ちに嘘をつく形でごまかすしかない。

 

 

 

 

ここで一度まとめよう。

 

僕は「会社」不適合者な自分を、「社会」不適合者だと勘違いしていた。

その理由は、今まで会社的な特徴を持つ組織に身を置かなかった、もしくは少しでも関わりを持たなかった、から。

(運動系と文系どちらの部活動もしてたけど、会社という組織に適合できるかかなんて分からないもんだね)

 

 

 

 

なぜ自分は「会社」不適合者だと気が付いたのか

 

結論から言うとネットでお仕事をしてみたから、としか言えない。

今年の3月29日始めたから、今日で3か月。

たった三か月、そして僕と同年年齢の人が貰う給料よりも恐ろしく少ないだろう。

 

angoudama.hatenablog.com

 

 

ただ、なんとか稼げるのだ。

あれほど自分にとって関係のないと思っていた「会社」、しかし、その会社に勤める人々とメールでコミュニケーションをとり仕事をしている。

相手がどう思っているのか僕には分からないが、僕は一緒に仕事をしていると思っている。

その事実にネットで仕事を始めた頃は気が付けなかったが、今は強く思うのだ。

会社に入らなくても、社会的な営みとされる「労働」は出来るのだと。

 

 

「会社」不適合者という言葉を教えてくれた猫ヨーグルトさんのブログです。

FF14のクレカ決算について調べていたら見つけました。)

nekoyogurt.com

 

 

 

 

「社会」と「会社」の関係について

 

戯れに社会、会社——という言葉の語源を調べてみると以下のようなことが分かった。

 

明治時代初期、外国語のsocietyを翻訳する為に作られた言葉が「社会」らしい。

その後、現代で言うcompanyの意味で用いられる言葉に相当する「会社」という文字が作られたようだ。

ちなみにのsocietyの語源は「ラテン語のsocietasという言葉からできた言葉、その意味は親友、友愛、絆

そしてcompanyの語源は「共にパン*1を喰らう仲間

 

ふむ、まあ、宗教的な考えを抜きにして考えるならば、仲間とパンを食べるのが苦手な人間が居ても可笑しくないかもしれない。

 

*1:ここで言うパンはキリストの肉体としての意味であるとか