angoudama’s blog

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中学の同級生がクロネコヤマトで働いていた、僕はただのプー太郎

 

こんばんは、アンゴウ・ダマです。

 

今日は「友人が働いている姿を見て自己嫌悪に陥った」って話。

 

今日はですね、朝からシャワーを浴びていました。

そのときの私は、恋人が自宅に来るのを今か今かと待つ青年のような気分でした。

 

で、なんでそんなことをしてたのか。

それは、先日のAmazonプライムデーでKindle Paperwhite マンガモデル」を購入したからですね。

私は待ち望んだ荷物が届くとき、基本的にシャワーを浴びて正座待機します。

 

 

 ↓注文した日に書きました。テンション高いです。

 

angoudama.hatenablog.com

 

 

で、今日の朝、10時頃に「こんちはー」と玄関から声がしました。

僕が「はーい」と答えようとしたら、それよりも早く犬が「わんわん」と吠えて玄関に突撃していきました。(まったく躾がなってない)

その瞬間、宅配員さんがピシャリと扉を閉める音が聞こえ、「ああ、こういう展開に慣れているんだろうな」って思いました。

 

で、犬をリビングに閉じ込め玄関を開けたのですが、そこには、クロネコヤマトの制服に身を包んだ中学の頃の同級生が立っていました。

 

ああ、なんということでしょうか。

私は半ばまっとうな人生を諦め、地元の片田舎に戻っていきたわけですが、そこで中学の友人に再開するとは。(まあ考えてみりゃ当たり前なんですけどね。この町の中学って1学年3クラスぐらいしかありませんし)

 

かたや、彼はまっとうにお仕事をしているのです。

汗水たらし、大きなトラックのハンドルを握り、こんな陸の孤島にまで荷物を届ける。

今の私には彼がまぶしくてしかたありません。

 

そして彼が手にしているのはAmazonの箱、私の荷物です。

そのAmazonの箱を見ると、いつぞや話題になっていた「クロネコヤマトの荷物問題」を思い出してしまいます。

 

その問題の根本となるものを彼が持っていて、それは彼がまっとうな社会性との関わりを示す象徴であるかのように半ニートの私は感じてしまうのです。

 

私は、こういう仕事をしています、という近況報告ができない辛さがある。

(仕事に存在意義を求めるのが正しいかどうかは知らん)

 

 

友が皆  我より偉く 見ゆる日よ  花を買ひ来て  妻と親しむ

 

 

石川啄木の短歌です。

私には妻いませんし、花を買う趣味もありませんが、この短歌を思い出しました。

 

今日は少しお酒を飲んで、早めに寝よう。