angoudama’s blog

兼業でライターをやっています。本業は自宅警備兵です。

ネットで働くと誰しも個人事業主になる

 

 

こんばんは、アンゴウ・ダマです。

 

今日は「ネットで仕事する場合って自分が会社そのものだね」ってお話。

 

最近はネットでやってるお仕事が増えて少し嬉しいですね。

私はライティング(ネット記事を書いたりする)のお仕事をしていますが、なんだかんだ文字単価も少しずつ上がってきました。(一文字0.3円で書いていた時期が嘘みたい)

 

 

angoudama.hatenablog.com

 

 

今の文字単価は一文字0.7円~1円を行ったり来たりです。

でも一文字0.5円で2000文字書くのと、一文字0.7円で2000文字書くのでは結構な差があったりしますね。

 

そんな0.5~0.7円ライターな私でも、初めて単価の交渉みたいなのを体験しました。

といっても自分から交渉したわけじゃなくて、クライアントから「いくらならやります?」みたない感じで切り出されましたね。

 

 

でも私は単価の交渉とかやったことがなく、交渉のメールが来たときはプルプル震え歯はカチカチ。

キーボードに手を置けば高橋名人並みの速度でキーを打てることでしょう。(なんで震えたのか謎、武者震いでもないです)

 

仕事内容について詳しくは言えませんが、クライアントの会社が運営するサイトでの作業ですね。

いつもは、そのクライアントからネット記事のライティングを頼まれています。

で、付き合いが長くなったからかどうかは知りませんが、サイトの管理側のお仕事を頼まれました。(これライティングじゃねぇよな)

単価交渉はそのお仕事ですね。

 

しかし私は交渉の「こ」の字も知らない。

だからGoogle先生「ライター 文字単価 交渉」とかフリーランス 単価 相談」とか調べてみました。

でも出て来るのは「単価の低い仕事はヤメロ」とか「なぜ単価を上げるのか考える」といった記事ばかり。

いま思えばそういったネット記事こそ必要な情報だったのですが、テンパっていた私は「交渉術みたいなのを知りたいんじゃ」なんて思ってました。(自分の価値をお金として数える知識もないのに何言ってるんでしょね)

 

で、いろいろ調べてもよく分からなかったので

『クライアントさん、僕は価格交渉とかよくわからないですわ^^、だから僕の住んで都道府県の最低賃金+○○円でお願い』

みたいなメールを送りました。

 

 

その後すぐにクライアントさんからメールが帰ってきました。(メールの返信早い人スゴイ)

「もうちょっと下げてくれー」と言われるかなと思いつつメールを開くと

 

『おう、今は個人事業主の時代だから、あんたが納得する金額なら何も言わねぇし、俺も困らねぇ金額だ。

でも、その金額じゃウチの都道府県じゃ最低賃金以下だからダメだ。

てか、もっと自分で自分の価値を考えろや^^』

 

 

みたいなことが書かれていました。(ホントはもっと業務的です)

 

このメールには驚きましたね。

クソクライアント様が蔓延るクラウドソーシングで、こんなことを言うクライアントがいるのかと。(てかクラウドソーシングでお仕事するときは最低賃金の話は思い出さないようにしてたぐらいです)

当たり前だろ!って思う方もいらっしゃるかとは思いますが、クラウドソーシングのクライアント様には最低賃金なんて考えはありません。

(まあクライアント様からしたら、コストを安く抑えるために使っているのでしょうし、私のような0.5~1円ライターがその勢い助長しているのも否めないです)

 

まあそれは置いといて、本当に驚いたのは「個人事業主」って言葉ですね。

それまでは、喫茶店のマスターとかラーメン屋の親父がそう、というイメージしかもってなかったですね。

でもよく考えたら、会社に勤めないで仕事をする場合、「自分自身が、自分という名の会社であり、また社長であり、会社の顔でもある」ということですよね。

それは喫茶店のマスターもラーメン屋の親父も、そしてネットでお仕事をする場合でも同じで、自分自身が会社なのです。

BLEACHってマンガで「俺自身が月牙になることだ」ってセリフの意味はこういうことですか!久保帯人先生!)

 

はい、話が逸れ始めたのでそろそろ終わりに〆ましょう。

 

今日の教訓は

 

「ネットで働く場合どうやっても個人営業主になる。(仕事単価の交渉・自分の売り込みなどなど)だからこそ自分のセールスポイントと価値を知っておくこと」

 

です。

 

 

ちなみに私がクライアントに送ったメールは完全に失敗です。

クライアントが「あなたの技術はおいくら?^^」って質問に対して「はい、僕は社長ですが自社の製品も価格もしりませんわ、いくらにしたらいいですか?」って質問しているようなもの。これはいけない。

 

ホント、アホだなーと思った経験でした。